宿泊者名簿の管理は法律で義務と定められているものです。
ホテルや旅館はもちろん、⼩規模な宿泊施設である簡易宿泊所や⺠泊といった
いわゆるゲストハウスでも記帳管理を⾏わなければなりません。
最⼤で懲役6か⽉と罰⾦100万円の両⽅を受ける可能性
宿泊者名簿の不備・監督官庁への報告等の拒否(第11条違反)
宿泊者名簿の不設置、記載漏れ、不提出(第6条に宿泊者名簿に関するルールが定められています。)
(旅館業法条⽂)
第六条 営業者は、厚⽣労働省令で定めるところにより旅館業の施設その他の厚⽣労働省令で定める場所に宿泊者名簿を備え、これに宿泊者の⽒名、住所、職業その他の厚⽣労働省令で定める事項を記載し、都道府県知事の要求があつたときは、これを提出しなければならない。
毎⽉10枚の宿泊者名簿でも年間で120枚、3年で360枚にも及びます。もし、3施設営業していれば、その数は1000枚を超える数になります。
グループが全員個⼈情報を⼊⼒するのに要する時間は短くありません。フロントの機能も低下し、お客様のストレスにもなります。
せっかく記帳していただいた名簿も特徴のある⽂字で読みづらいこともしばしば。デジタルデータで正しく管理。
宿泊者名簿は紙で管理する
必要はない!
デジタルデータでスマート
に管理!
業務の効率化を⾏い、
限られたリソースは有意義に活⽤すべき
月額固定費用で
使い放題
施設の追加可能
グループ運営に
最適
時代は
省⼈化・無⼈化
スマートフォン
対応
Google
reCAPTCHA
スパム対応
※1)利⽤回数に上限なし(ただし、サーバーへの負荷などの状況によっては利⽤を中⽌する場合あり)
100施設以上の宿泊施設で
活⽤されてきました︕
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